もう使わない家電とか家具をリサイクルショップに査定に出したのです。
無視されました(´・ω・`)
買い取れないなら買い取れないと一言連絡をくれればいいのに・・・。
円居挽の「クローバー・リーフをもう一杯 今宵、謎解きバー「三号館」へ」を読み終えました。
ルヴォワールシリーズの円居挽の短編です。
ルヴォワールのキャラも出てきますし、舞台は相変わらず京都です。
でも雰囲気は全然違いますね。
この本を読んでいる間、ずっとお酒がカクテルが飲みたくてしょうがなかったです。
私自体はお酒は飲まないのですが、読んでると飲みたくなるのです。
短編のそれぞれでお酒が出てきます。
それっぽい理由でカクテルが出てきて、それを飲むんですが、それが美味しそうで。
勿論カクテルを飲んでるだけの話ではなく、カクテルを飲むと推理が捗るんです。
そう推理があるんです。
殺人事件とかそういう重いのは出てこない日常系の謎ばかりです。
ちょっと不思議な謎ばかり。
ちょっと不思議な事件が起きてカクテル飲んで解決。
そんな本です。
ただ特徴的なのがカクテルを飲む場所が特殊なんです。
大学内にある秘密のバー「三号館」なんです。
行けるかどうかは運次第?の特徴的なバーになります。
そして、ここのバーテンダーさんがいいんです。
かっこよくて、ルヴォワールシリーズに出てても違和感がない位かっこいいんです。
この作家さんはかっこいい女性を書くのが上手いですねぇ。
最後の話とか最高に痛快でした。
個人的には主人公の甘酸っぱい青春的な大学生活も興味深く読めて、ミステリ以外に青春物としても読めると思いました。
ミステリとしても面白く、キャラも特徴的で気持ちがよく、青春物としても面白い。
色々な意味でオススメです!
無視されました(´・ω・`)
買い取れないなら買い取れないと一言連絡をくれればいいのに・・・。
円居挽の「クローバー・リーフをもう一杯 今宵、謎解きバー「三号館」へ」を読み終えました。
ルヴォワールシリーズの円居挽の短編です。
ルヴォワールのキャラも出てきますし、舞台は相変わらず京都です。
でも雰囲気は全然違いますね。
この本を読んでいる間、ずっとお酒がカクテルが飲みたくてしょうがなかったです。
私自体はお酒は飲まないのですが、読んでると飲みたくなるのです。
短編のそれぞれでお酒が出てきます。
それっぽい理由でカクテルが出てきて、それを飲むんですが、それが美味しそうで。
勿論カクテルを飲んでるだけの話ではなく、カクテルを飲むと推理が捗るんです。
そう推理があるんです。
殺人事件とかそういう重いのは出てこない日常系の謎ばかりです。
ちょっと不思議な謎ばかり。
ちょっと不思議な事件が起きてカクテル飲んで解決。
そんな本です。
ただ特徴的なのがカクテルを飲む場所が特殊なんです。
大学内にある秘密のバー「三号館」なんです。
行けるかどうかは運次第?の特徴的なバーになります。
そして、ここのバーテンダーさんがいいんです。
かっこよくて、ルヴォワールシリーズに出てても違和感がない位かっこいいんです。
この作家さんはかっこいい女性を書くのが上手いですねぇ。
最後の話とか最高に痛快でした。
個人的には主人公の甘酸っぱい青春的な大学生活も興味深く読めて、ミステリ以外に青春物としても読めると思いました。
ミステリとしても面白く、キャラも特徴的で気持ちがよく、青春物としても面白い。
色々な意味でオススメです!
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