寒い、でもキリッとした寒さで心地良いです。
冬が大好きなんです(*‘ω‘ *)
鷹野凌の「クリエイターが知っておくべき権利や法律を教わってきました。著作権のことをきちんと知りたい人のための本」を読み終えました。
タイトル長い・・・
会話形式の本になります。
著作権の事が説明されています。
会話形式のため、非常にすらすらと読めるのですが、すらすらと読めるがために、結局頭に入っていませんでした。
これは私が悪いですね。
後、これも私が悪いのですが、会話形式の途中で法律の引用があるんです。
これが必要な事は重々理解しているのですが、法律の文章というのは厳密さを求めるあまり難しい。
そして、読みにくい。
つまり、法律の引用部分は読み飛ばしてしまう。
だから、頭に残っていないのかもしれません。
ですので、しっかりと読めば頭に入ると思います。
ただし注意点があります。
著作権の歴史は長いのですが、適用範囲は日々進化しています。
コピーが容易ではなかったときと、簡単に編集・コピーが出来てしまう現代では、そのまま使えない箇所もあるんでしょう。
早い話が、白黒はっきりしていない箇所が結構あるのです。
これは今後事件が起きて判例が出て初めて白黒はっきりするのでしょう。
良くも悪くも、これから面白い世界になりそうです。
そういうあやふやな箇所があるという事が知れたのは面白かったです。
本として面白いかというと、教科書みたいなものですので微妙ですが、軽く知りたいというにはいいのではないかと思いました。
冬が大好きなんです(*‘ω‘ *)
鷹野凌の「クリエイターが知っておくべき権利や法律を教わってきました。著作権のことをきちんと知りたい人のための本」を読み終えました。
会話形式の本になります。
著作権の事が説明されています。
会話形式のため、非常にすらすらと読めるのですが、すらすらと読めるがために、結局頭に入っていませんでした。
これは私が悪いですね。
後、これも私が悪いのですが、会話形式の途中で法律の引用があるんです。
これが必要な事は重々理解しているのですが、法律の文章というのは厳密さを求めるあまり難しい。
そして、読みにくい。
つまり、法律の引用部分は読み飛ばしてしまう。
だから、頭に残っていないのかもしれません。
ですので、しっかりと読めば頭に入ると思います。
ただし注意点があります。
著作権の歴史は長いのですが、適用範囲は日々進化しています。
コピーが容易ではなかったときと、簡単に編集・コピーが出来てしまう現代では、そのまま使えない箇所もあるんでしょう。
早い話が、白黒はっきりしていない箇所が結構あるのです。
これは今後事件が起きて判例が出て初めて白黒はっきりするのでしょう。
良くも悪くも、これから面白い世界になりそうです。
そういうあやふやな箇所があるという事が知れたのは面白かったです。
本として面白いかというと、教科書みたいなものですので微妙ですが、軽く知りたいというにはいいのではないかと思いました。
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